T.30E カラー・ファックス・プロトコル・ソフトウェア

T.30E カラー・ファックス・プロトコル・ソフトウェア

ITU-T T.30推奨のAnnex-Eは、G3及びスーパーG3ファックス・オペレーションのための連続トーン(マルチレベル)カラーそしてグレースケール・イメージの送信のために実行されます。

そ れはPSTN及び他のネットワーク上にて高品質、フルカラー、グレースケール・イメージの効率的な送信を可能にします。 イメージは200以上のペル/25.4mm、又はそれ以上のスキャナーでオリジナルソースをスキャンし、1つの色成分において1つの画素当たり8ビット又 はそれ以上でスキャンする事で通常得る事が出来ます。

連続トーン(マルチレベル)イメージ用のコーデック方法論は、JPEG ITU T.81画像圧縮標準に基づいています。 JPEG画像コーディング方式はロスのあるモード及び符号化のロスがないモードの両方を含んでいます。 このannexは、離散コサイン変換(Discrete Cosine Transform)に基づく符号化の損失のあるモードを採用しています。

カラー画像データの表現はT.42推奨に基づきます。 それはデバイスインディペンデントの色空間表現、カラー情報の明白な交換を可能にするCIELABスペースを採用しています。

このAnnexは、塗りつぶしカラー及びグレースケール・イメージの送信に対する適応性の交渉のための手続きについて説明します。 推奨T.30におけるDISとDCSのフレーム/DTCのファクシミリ情報フィールドへの新規参入の定義と仕様を指定します。

情報は、イメージのデジタル解像度(bits/pel)、色成分の抽出比、JPEG可能出力、カラー可能出力、及びT.30プロトコルのプリメッセージフェーズの交渉に従うイメージデータスケーリングに関係して指定されます。

連 続トーンカラー及びグレースケールイメージデータをエンコードそしてデコードする技術的特徴は、Annex E/T.4に記述されます。 それはRecommendation T.81を使用して定義される画像圧縮(損失のあるグレースケールと損失のあるカラー)の2つのモードについて記述します。

Floreatのファクス・モデム・プロトコルはモジュールであり、再位置が確定可能でマルチチャンネル能力をサポートするリエントラントです。 このプロトコル・ソフトウェアはマルチタスキング環境下で、あるいはシングルタスクとして作動する事が出来ます。又、様々なDSP及びプロセッサ上でサ ポートされ、固定/浮動小数点Cでも同様にサポートされています。

Floreatのファクス・モデム・プロトコルは様々なアプリケーションを実現するために、Floreatの他のデータモデム、テレフォニー、音声圧縮、VoIP、FoIP、イメージング及びビデオ・ソフトと統合することができます。

Floreatは、下記のDSP、コントローラ及びプロセッサ上でソフトウェアをサポートしています