FloreatのT.30 グループ3 ファックス・プロトコル・ソフトウェア
T.30は、ファックス送信のための手続き及びプロトコルを指定するITU-Tグループ3ファックス標準の一部分です。それは公衆交換電話網 (PSTN) 中のファックス・デバイスがどのようにそれらのサポートされている特性に関する情報を交換するか、そしてどのようにファックス・セッションを管理するかを 決めています。
FloreatのT.30は、T.30標準に記述されるファクシミリ伝送における5つの別個で連続する位相を実行します:
A) ファックス機器として送受信マシンが互いに接続し認識するのためのハンドシェイクを発生させるコール・エスタブリッシュメント
(Call Establishment)
B) 応対する側の電話が、それ自体とその能力を識別することを可能にする前メッセージ手続き(Pre message procedure)
C) 同期、回線監視および問題検出のフェーズ1、そしてデータ転送のフェーズ2を含むメッセージ伝達(Message transmission)
D) ページが送信された後に始まり、マルチページ信号によって送信者がより多くのページを送ることを可能にするポスト・メッセージ手続き
(Post -message procedure)
E) 送信し終えたマシンが、ハング・アップ・メッセージを送信し、レスポンスを待たずにそれを行うコール・リリース(Call release)。 Floreatのファ
クス・モデム・プロトコルはモジュールであり、再位置が確定可能でマルチチャンネル能力をサポートする再入可能(リエントラント)です。 この
プロトコル・ソフトウェアはマルチタスキング環境下で、あるいはシングルタスクとして作動する事が出来ます。又、様々なDSP及びプロセッサ
上でサポートされ、固定/浮動小数点Cでも同様にサポートされています。Floreatのファクス・モデム・プロトコルは様々なアプリケーションを実
現するために、Floreatの他データモデム(other data modem)、テレフォニー、音声圧縮、VoIP、FoIP、イメージング及びビデオ・ソフトと
統合することができます。
Floreatは、下記のDSP、コントローラ及びプロセッサ上でソフトウェアをサポートしています
|






