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Floreat G3 ファックス・プロトコル・ソフトウェア及びファックスモデム・ソフトウェア(FloFax)

FoIP and Fax Modem Protocols:

       Floreat Software Fax Modems (FloFax):

  • ITU-T T.38                   Real Time Fax over IP Software
  • ITU-T T.38                   Fax Relay
  • ITU-T T.37                   Store and Forward Fax over IP Software
  • ITU-T T.30                   Group 3 Fax Protocol Software
  • ITU-T T.30E                 Color Fax Protocol Software
  • ITU-T T.4                      G3 Fax Image Format of Document Tx.
  • ITU-T T.6                      MMR Compression Software
  • ITU-T Class 1, 2.0      Fax Modem Service Class


  • Floreat Group 3 Fax over IP Software (G3 Fax over IP Software) package (real time):
    V.17, V.29, V.27ter, V.21 ch.2, T.30, T.38


    Floreat Group 3 Fax over IP Software (G3 FoIP Software) package (store and forward):
    V.17, V.29, V.27ter, V.21 ch.2, T.30, T.37


    Floreat Color Super Group 3 Fax Modem Software (Super G3 Fax Software) package:
    V.34 Fax, V.17, V.29, V.27ter, V.21 ch.2, T.30, T.30E


    Floreat Super Group 3 Fax Modem Software (Super G3 Fax Software) package:
    V.34 Fax, V.17, V.29, V.27ter, V.21 ch.2, T.30


    Floreat Group 3 Fax Modem Software (G3 Fax Software) package:
    V.17, V.29, V.27ter, V.21 ch.2, T.30


    Floreat Group 3 Fax Modem Software (G3 Fax Software) package (end to end):
    V.17, V.29, V.27ter, V.21 ch.2, T.30, T.4, T.4 to Tiff conversion



    概要

    アナログ電話ラインに接続されているグループ3ファックス(Group 3 Fax)は、今日最も一般的なファックス・デバイスとして長年に渡り親しまれています。 典型的なファックス・アプリケーションは、ファクス・モデム、プロトコル・エンジン、画像変換及び管理、そしてアプリケーションから成り立っています。 ファクス・モデムは、アナログ電話機ライン上で電話局(Central Office)に接続するためにアナログとデジタルモードの間のデータを変換する多くの送信基準を組み込んでいます。 グループ3ファックス・プロトコル・エンジン・ソフトウェアは、ファクス・モデムとの相互通信を可能にし、ファックスのプリンタ部分に命令を送り、スキャナーから信号を受け取る中枢部です。

    FloreatのT.30 グループ3 ファックス・プロトコル・ソフトウェア

    T.30は、ファックス送信のための手続き及びプロトコルを指定するITU-Tグループ3ファックス標準の一部分です。それは公衆交換電話網(PSTN)中のファックス・デバイスがどのようにそれらのサポートされている特性に関する情報を交換するか、そしてどのようにファックス・セッションを管理するかを決めています。

    FloreatのT.30は、T.30標準に記述されるファクシミリ伝送における5つの別個で連続する位相を実行します:

    A)  ファックス機器として送受信マシンが互いに接続し認識するのためのハンドシェイクを発生させるコール・エスタブリッシュメント
         (Call Establishment)

    B)  応対する側の電話が、それ自体とその能力を識別することを可能にする前メッセージ手続き(Pre message procedure)

    C)  同期、回線監視および問題検出のフェーズ1、そしてデータ転送のフェーズ2を含むメッセージ伝達(Message transmission)

    D) ページが送信された後に始まり、マルチページ信号によって送信者がより多くのページを送ることを可能にするポスト・メッセージ手続き
         (Post -message procedure)

    E)  送信し終えたマシンが、ハング・アップ・メッセージを送信し、レスポンスを待たずにそれを行うコール・リリース(Call release)。 Floreatのファ
         クス・モデム・プロトコルはモジュールであり、再位置が確定可能でマルチチャンネル能力をサポートする再入可能(リエントラント)です。 この
         プロトコル・ソフトウェアはマルチタスキング環境下で、あるいはシングルタスクとして作動する事が出来ます。又、様々なDSP及びプロセッサ
         上でサポートされ、固定/浮動小数点Cでも同様にサポートされています。Floreatのファクス・モデム・プロトコルは様々なアプリケーションを実
         現するために、Floreatの他データモデム(other data modem)、テレフォニー、音声圧縮、VoIP、FoIP、イメージング及びビデオ・ソフトと
         統合することができます。

    T.30E カラー・ファックス・プロトコル・ソフトウェア

    ITU-T T.30推奨のAnnex-Eは、G3及びスーパーG3ファックス・オペレーションのための連続トーン(マルチレベル)カラーそしてグレースケール・イメージの送信のために実行されます。

    それはPSTN及び他のネットワーク上にて高品質、フルカラー、グレースケール・イメージの効率的な送信を可能にします。 イメージは200以上のペル/25.4mm、又はそれ以上のスキャナーでオリジナルソースをスキャンし、1つの色成分において1つの画素当たり8ビット又はそれ以上でスキャンする事で通常得る事が出来ます。

    連続トーン(マルチレベル)イメージ用のコーデック方法論は、JPEG ITU T.81画像圧縮標準に基づいています。 JPEG画像コーディング方式はロスのあるモード及び符号化のロスがないモードの両方を含んでいます。 このannexは、離散コサイン変換(Discrete Cosine Transform)に基づく符号化の損失のあるモードを採用しています。

    カラー画像データの表現はT.42推奨に基づきます。 それはデバイスインディペンデントの色空間表現、カラー情報の明白な交換を可能にするCIELABスペースを採用しています。

    このAnnexは、塗りつぶしカラー及びグレースケール・イメージの送信に対する適応性の交渉のための手続きについて説明します。 推奨T.30におけるDISとDCSのフレーム/DTCのファクシミリ情報フィールドへの新規参入の定義と仕様を指定します。

    情報は、イメージのデジタル解像度(bits/pel)、色成分の抽出比、JPEG可能出力、カラー可能出力、及びT.30プロトコルのプリメッセージフェーズの交渉に従うイメージデータスケーリングに関係して指定されます。

    連続トーンカラー及びグレースケールイメージデータをエンコードそしてデコードする技術的特徴は、Annex E/T.4に記述されます。 それはRecommendation T.81を使用して定義される画像圧縮(損失のあるグレースケールと損失のあるカラー)の2つのモードについて記述します。

    Floreatのファクス・モデム・プロトコルはモジュールであり、再位置が確定可能でマルチチャンネル能力をサポートするリエントラントです。 このプロトコル・ソフトウェアはマルチタスキング環境下で、あるいはシングルタスクとして作動する事が出来ます。又、様々なDSP及びプロセッサ上でサポートされ、固定/浮動小数点Cでも同様にサポートされています。

    Floreatのファクス・モデム・プロトコルは様々なアプリケーションを実現するために、Floreatの他のデータモデム、テレフォニー、音声圧縮、VoIP、FoIP、イメージング及びビデオ・ソフトと統合することができます。

    T.31&T.32 ファックス・プロトコル・ソフトウェア

    クラス2デジタルインタフェースは、T.4/T.6データ圧縮を扱うソフトウェアがコントロール・コンピューター上にある場合に、T.30セッション管理を扱うことができるコントロール・ファックス・デバイスのための基準です。 これはTIA/EIA-592として公表され、そのITUのバージョンがT.32です。 従って、T.31とT.32はコンピューターがファクス・モデムをコントロールすることを可能にするプロトコルです。 Floreatのファクス・モデム・プロトコルはモジュールであり、再位置が確定可能でマルチチャンネル能力をサポートするリエントラントです。 このプロトコル・ソフトウェアはマルチタスキング環境下で、あるいはシングルタスクとして作動する事が出来ます。又、様々なDSP及びプロセッサ上でサポートされ、固定/浮動小数点Cでも同様にサポートされています。

    Floreatのファクス・モデム・プロトコルは様々なアプリケーションを実現するために、Floreatの他データモデム、テレフォニー、音声圧縮、VoIP、FoIP、イメージング及びビデオ・ソフトと統合することができます

    IPプロトコル・ソフトウェア上のT.38リアルタイム・ファックス・ソフトウェア(T.38 FoIPソフトウェア)

    ユニバーサル・メッセージング・インフラストラクチャーの不可欠な部分となるために、リアルタイムIPファックスは業界標準に基づかなければなりません。 T.38は、IPネットワーク上のリアルタイムファックスリレーを管理するITU-Tの標準規格です。T.38はITUスタディーグループ8によって1998年に批准されました。それはパスのある部分がIPネットワークを含んでいる場合に、G3ファックスにターミナル間の送信を可能にする手続きを定義しています。

    T.38推奨の構成上のフレームワークは、従来のG3ファックス・ターミナルをゲートウエイ/ルーターに接続することです。ゲートウエイ/ルーターは、ファックス信号をIPファックス・パケットへエンコードし、そしてその信号をIPネットワークを通して受け手側のゲートウエイへ送ります。受け手側のゲートウエイは、IPファックス・パケットをファックス信号へデコードし、反対側のファクシミリ装置にPSTNコールをする機能を持っています。別のシナリオとしては、IPフレームワークに直接接続されたPCの様な、ファックス機能を実現出来るデバイスへの一方の終わりでの接続です。

    もしネットワークが素晴らしく高いパフォーマンスを発揮し、パケット損失、遅れ及びジッタを低く抑える事が出来るのなら、リレーエンジン無しのネットワーク上でファックスを移送する事が出来るかもしれません。しかし不完全な実際の世界では、T.38に準拠するリレーを使用することによって、ゲートウエイはネットワーク損傷の問題を受信イメージにおけるエラーを作成せずに克服することができます。 H.323へのコンプライアンスを要求する製品はT.38をサポートするに違いありません。T.38標準規格は、IP上にリアルタイムファックスのフレームワークを構築するために重大かつ不可欠なものです。 IP上のリアルタイムファックスを待ち受け/送信ファックスの代わりに、又はそれらと組み合わせて使うことにより、ユーザーは大幅なコストの削減を実現するファックスマシンから得るのと同様の満足を得る事が出来ます。T.38はクリーンなファックスを製造します。しかしながらそれと同時に、どんなサービス・プロバイダーもT.38対応のゲートウエイを多数のベンダーから使用するつもりならば直面する内部操作性(インターオペラビリティー)の問題を提示してしまいます 。どんなT.38ソリューションもこれらの内部操作性(インターオペラビリティ)問題を扱わなければなりません。

    インターネットを意識したファクシミリデバイスはT.38をそのデバイス内で実行させようとするでしょう。従って、ユーザーはPSTNを通してファックスを送受信し、リアルタイムT.38ファックスをインターネット経由で送受信し、又ドキュメントのコピーを作ることが出来るかもしれません。

    どんな 2 つの G3 ファックス・デバイスも PSTN 上で互いと通信します。ファックスの内部のプロトコルは、ほとんど T.4 イメージ・プロトコル、 T.30  ステイト・マシン( State machine )そして異なる V.xx G3 ファクス・モデムから成ります。 IP ネットワークの場合でのゲートウエイは、それらがまるでファックス・マシンであるかのように作動しなければなりません。 G3 ファックスデバイスは T.30 ステイト・マシン( State machine )及び T.4 関連のデータしか理解しません。これは、ゲートウエイが、それが接続されているファックスとまったく同じプロトコルを持たなくてはならない事を意味します。しかし、それは又、ゲートウェイが IP ネットワーク上のこのデータを通信することを可能にする部分を含んでいなければならない事も意味しています。 T.38 はこれを行う 2 つの方法を明確にします。 TCP あるいは UDP T.38 は、 TCP と UDP 用に交換された T.38 メッセージ達が同一に見えるような、特別な種類の層を指定します。 インターネット・ファックス・プロトコル (IFP) パケットは TCP ヘッダーの内部で包まれます。 そして、これらは IP ヘッダーの内部で包まれ、まとめられます。 エラー検査は TCP プロトコルに組み込まれます。

    IPF プロトコルは T.30 プロトコルによって使用される HDLC フレームフォーマットに一致します。全ての T.30 メッセージは対応する T.38 IFP のメッセージへ写像されるため、 G3 ファックス・デバイスは、それが別の G3 ファックス・デバイスと直接伝達していないことを知らないでしょう。

    Floreat の T.38 ファックス・オーバー・ IP( ファックスリレー ) ソフトウェアは、 IP ネットワーク上での 2 つのアナログ・ファックス間での確実なリアルタイムファックス・サービスを提供します。 Floreat の T.38 ソフトウェアは、 IP ネットワーク上でのリアルタイム・グループ 3 ファックス・コミュニケーションのための、 ITU-T T.38 ファックス・リレー・プロトコルの完全に準拠したインプリメンテーションを提供します。

    Floreat の T.38 ソフトウェアによって、エンドユーザーはファックスを PSTN に接続しているファックス・ターミナルからすべての T.38 を支援するゲートウエイへ PSTN 上で送る事が出来ます。そして IP ネットワークを通して別の Floreat の T.38 ソフトウェアを使用しているターミナルへ、最終的にメッセージが IP メディアサーバーあるいは PSTN 受信ファックス・ターミナルで終着することでファックスを送ることが出来ます。

    特徴:
  •  ITU-T T.38に要求された全ての特徴、更にデータ・ポンプ(V.34、V.17、V.29、V.27ter、V.21ch.2を含む)
  •  T.30 と T.4 コントロール・プロトコル
  •  多重チャネル能力、コードはモジュールであり、リエントラント(re-entrant)でかつ再位置を
          確定可能(re-locatable)
  •  UDPとパケット転送のTCPモード
  •  ジェノア・ソフトウェア(Genoa Software)100+ファックス・マシン・シミュレーティング、そして様々な商用ファックスを使用して テストされた内
          部操作性(インタオペラビリティ)
  •  TCPとUDPの移送モードのためのサードパーティー・コンパティビリティ
  •  パケットのロス、ネットワーク遅延、ジッタ(可変遅れ)のようなIPネットワーク障害を処理
  •  C-コードによる異なるプラットフォームへの運搬の促進
  •  完全に統合・テストされたファクス・モデムで、又はただのファックス・リレー・プロトコル・ソフトウェア・エンジンとして利用可能。


  • Floreat のファクス・モデム・プロトコルはモジュールであり、再位置が確定可能でマルチチャンネル能力をサポートするリエントラントです。 このプロトコル・ソフトウェアはマルチタスキング環境下で、あるいはシングルタスクとして作動する事が出来ます。又、様々な DSP 及びプロセッサ上でサポートされ、固定 / 浮動小数点 C でも同様にサポートされています。

    Floreat のファクス・モデム・プロトコルは様々なアプリケーションを実現するために、 Floreat の他データモデム、テレフォニー、音声圧縮、 VoIP 、 FoIP 、イメージング及びビデオ・ソフトと統合することができます

    T.38 Fax Relay

    ファックスリレーは、パケットネットワーク上の2つのアナログ・ファックス間にて信頼できるリアルタイムファックス・サービスを提供します。

    FloreatのT.38ソフトウェアは、ITU-T T.38ファックスリレー・プロトコルによるIPネットワークの上のリアルタイムG3ファックス・コミュニケーション規準に完全に準拠しています。T.38は、エンドユーザーがPSTNに接続しているファックス・ターミナルからT.38をサポートするゲートウェイへPSTN回線を通してファックスを送り、そしてそれをIP回線を通して他のそのようなターミナルへ送り、最終的にはIPメディアサーバーあるいはPSTN受信ファックス・ターミナルに終着することを可能にします。

    タイプ:         T.38
    標準Org:     ITU-T
    デバイス:    Intel XScale プロセッサ

    特徴:
  • データ・ポンプに加えた、又はそのポンプのないITU-T T.38に要求された全ての特特徴; データ・ポンプはV.17、V.29、V.27ter
          およびV.21を含んでいます
  •  T.30とT.4のコントロールプロトコル
  •  多重チャネル能力
  •  パケット転送のUDPとTCPのモード
  •  パケット転送のUDPとTCPのモード
  •  様々の商用ファックスを使用してテストされたインタオペラビリティ
  •  ロストパケット、ネットワーク遅延、ジッタ(可変遅延)のようなIPネットワーク障害を処理
  •  異なるプラットホームへポートするC-コード促進
  •  完全に統合されテストされたファクス・モデムで使用可能。またはただのファックスリレー・プロトコル・エンジンとしても利用可能


  • モデム・データ・ポンプ無しのソフトウェア性能仕様 :

    プログラムメモリ:   19.2 Kbytes
    データメモリ:           7 Kbytes
    MHz/ MIPS:              8



    T.37 送受信ファックス( IP 上) プロトコル・ソフトウェア (T.37 FoIP ソフトウェア )

    ITU-T推奨T.37は、インターネット用ファクシミリ画像の送受信を可能にするようにデザインされたプロトコルです。 ディスク上にファクシミリ画像を保存する場合、このプロトコルは選ばれたファイル形式を定義します。 T.37ファックス・プロトコルは下記のようなアプリケーションの中で使用されます:

    1. ファクシミリ・デバイスへイメージ画像を送ろうとするが、そのファクシミリがビ   ジーであり、したがって、後でその画像をを送らなければなら
         ない場合

    2. 複数のの受信者のもとへファクシミリ画像を送らなければならない場合(batch running)

    T.37送受信FoIPプロトコルは、ディスク上にデータを保存するためにTIFF(tagged image file format)を使用しています。TIFFはAldus Corporationによって作られた共用ファイルフォーマットです。T.37は特に、RFC 2301ファイル形式と呼ばれるインターネット・ファックスの用のIETF(Internet Engineering Task Force)からのドキュメントを参照します。 T.37ファイル形式はIETF画像形式RFC 2301プロフィールSに準拠しています。RFC2301は他のドキュメントは参照しませんが、十分なTIFFファイルフォーマット情報はAldus CorporationのドキュメントTIFF Revision 6.0に含まれています。 TIFFはFOIPのための理想的なフレームワークを持っており、更に既存のファックス及び将来のファックスの両方にカラー及び既存するもの以外の圧縮アルゴリズム使用を可能にする機能を加えるため、ITU-TとIETFによって選ばれています。TIFFは、T.37、T.38、そしてFoIPに関する他のドキュメントにとってとても重要な画像ファイルフォーマットです。

    FloreatのT37FaxProcは、IPプロトコル上のITU-T T.37送受信ファックスの部分に基づいて開発されています。 T.37 FoIPプロトコルに加えて、もう3つのプロトコルがインプリメントされます; (1)第一のそして最も重要なプロトコルはITU-T推奨T.30です。( 一般電話交換ネットワーク中のファックス文書送信のための手段です)(2)第2のプロトコルはITU-T推奨T.4です。(画像コーディングを定義する、ドキュメント送信のためにグループ3ファクシミリターミナルを標準化します)(3) 3番目のプロトコルはITU-T推奨F.185です。(インターネットファクシミリ: ファクシミリ文書の転送をサポートするガイドラインです)

    T.37ファックス送受信・ソフトウェア・プロトコルは2つのモードで作動することができます。

    シンプルモード:電子メールを使用して、コード化されたドキュメントだけが送信される場合実行されます。

    フルモード:実行される為には新たな(追加的な)ケイパビリティーの交換と送達確認が必要です。

    このソフトウェアは、T.4の機能であるMH画像コーディング及びスキャンラインデータフォーマット化、そしてT.30セッション管理を提供します。 ファックス文書は、シンプルモードT.37 FoIPに適したTIFFファイルフォーマットで保存されます。

    TIFF ファイルを送受信するために、ユーザーはどんな電子メールアプリケーションでも実行することができます。

    TIFFフォーマットの仕様 はRFC 2301の中で与えられます (インターネット・ファックスのためのファイルフォーマット。T37FaxProcプログラムはこのプロトコルに合致します。)

    ソフトウェアとハードウェア環境

    T37FaxProc はビジュアル・スタジオ C++6.0 と共に開発された、スレッドに基づいた Windows アプリケーションです。 Windows98/NT/2K で実行する事が出来ます。プログラムは OutputDebugString() 機能を使用して、ファックス・セッション中にいくつかのメッセージを出します。この機能を使用するために、ユーザーは出力データを捉え表示する DebugView アプリケーションを実行します。 Floreat のファックス・ソフトモデム、あるいは全ての商用 ( 外部又は内部 ) モデムをシリアルポートに接続する必要があります。

    Floreat のファクス・モデム・プロトコルはモジュールであり、再位置が確定可能でマルチチャンネル能力をサポートするリエントラントです。 このプロトコル・ソフトウェアはマルチタスキング環境下で、あるいはシングルタスクとして作動する事が出来ます。又、様々な DSP 及びプロセッサ上でサポートされ、固定 / 浮動小数点 C でも同様にサポートされています。

    Floreatのファクス・モデム・プロトコルは様々なアプリケーションを実現するために、 Floreat の他データモデム、テレフォニー、音声圧縮、 VoIP 、 FoIP 、イメージング及びビデオ・ソフトと統合することができます。

    T.4 画像形式プロトコル・ソフトウェア

    T.4 は、映像データがどのようにしてフォーマットされるか、そしてどのようにカラー / 白黒文書の送受信のためにエンコーディング / デコーディングが行われるかを明示する ITU-T グループ 3 ファクシミリ標準の一部分です。つまり、 T.4 はイメージの記述をコントロールし、印刷およびスキャニング・ルーチンのためのインターフェースを提供します。 画像のサイズ設定、圧縮 / 減圧手続も T.4 が提供します。

    FloreatT.4 は MH(Modified Huffman) ラン−レングス・コーディング及びデコーディング・スキームも含有しています。 さらに、 T.4 規格はプログレッシブ・二段式画像圧縮を実行し、塗りつぶしカラー及びグレースケール・モードを備えたカラー / グレースケールの送信のためのオプションを持っています。

    Floreat のファクス・モデム・プロトコルはモジュールであり、再位置が確定可能でマルチチャンネル能力をサポートするリエントラントです。 このプロトコル・ソフトウェアはマルチタスキング環境下で、あるいはシングルタスクとして作動する事が出来ます。又、様々な DSP 及びプロセッサ上でサポートされ、固定 / 浮動小数点 C でも同様にサポートされています。

    Floreatのファクス・モデム・プロトコルは様々なアプリケーションを実現するために、 Floreat の他データモデム、テレフォニー、音声圧縮、 VoIP 、 FoIP 、イメージング及びビデオ・ソフトと統合することができます。


    T.6 MMR 圧縮ソフト

    T.6 は、グループ 4 の白黒ファクシミリの中での使用のために MMR 二次元の圧縮コーディング技術を使用する ITU-T 推奨です。 ITU-T 標準の T.6 は、主として公衆データネットワーク上でのエラーフリーのデジタルファクシミリ送信のために設計されています。このスペックは、白黒画像の圧縮のため、ドキュメント画像処理システムの中で広く使用されてきました。 ITU-T グループ 4 圧縮標準として時々言及されます。

    T.6 ファクシミリ・コーディング標準は、この基礎的なファクシミリ・コードディング体系と将来の随意のファクシミリ・コードディング体系から成ります。 伝送エラーが下位レベルでの制御手順によって修正されると仮定されています。従って、 T.6 は雑音のないコーディングスキームです。 T.6 コード体系はデータ送信中にノイズ出さないように設計されているため、シングル・ビット・エラーがイメージの破損を引き起こす場合があります。 ITU-T T.4 コードディング体系と比較して、このスキームはエラーに非常に敏感でそれほど強健ではありません。


    T.6の符号化方式は、Modified Modified Relative element addresses designate code (MMR)として知られています。基本的なファクシミリの符号化方式は、一行ずつの二次元符号化方式を採用しています。この方式では、現在コーディングライン上のそれぞれの変化画素の位置は、コーディング・ラインかレファレンス・ラインのいずれかに置かれた対応する参照画素の位置に関連してコード化されます。レファレンス・ラインはコーディング・ラインの真上にあります。 コーディング・ラインが符号化された後、それは次のコーディングライン用のレファレンス・ライン(基準線)となり、ページの最初の行のためのレファレンスは想像上の白線です。 この符号化方式はT.4により指定された、G3ファクシミリの二次元の符号化方式と同じものです。しかし、最初の行が違った形でエンコードされるという点ではG3の二次元符号化方式とは異なっています。G3二次元符号化方式では、それぞれの映像データのKthライン(K=2あるいは4)はG3一次元符号化方式によってエンコードされなければなりません。

    G3ファクシミリの一次元符号化方式は、同じスキャン・ライン上での画素間の水平の従属性だけを利用します。G3ファクシミリの一次元符号化方式に関連するT.6符号化方式の利点は、それが水平・垂直の両方の従属性を利用することにより、より大きな圧縮効率を達成するということです。T.4二次元符号化方式では、映像データのすべてのKthラインが一次元符号化方式によってエンコードされなければならないため、T.6符号化方式と比較して、効率的ではありません。

    このT.6グループ4エンコーディングははるかに複雑です。 以前に言及したように、スキャン・ラインはそれぞれ前のものと比較されます―この場合、ソースイメージ中の垂直的特徴はよりよい圧縮比を達成するために使用することができます。 白と黒を交互に各スキャン・ライン上に走らせることを考えるのではなく、T.6グループ4エンコーディングは変化するピクセルの位置を考えます。言いかえれば、各ランの最初のピクセルの位置です。 これらは効率的で全く同一のものですが、グループ4は関連するラン・レングス(run length)を比較するのではなく、前の行と関連する変化するピクセルの位置を符号化方式として使用します。

    Floreatのファクス・モデム・プロトコルはモジュールであり、再位置が確定可能でマルチチャンネル能力をサポートするリエントラントです。 このプロトコル・ソフトウェアはマルチタスキング環境下で、あるいはシングルタスクとして作動する事が出来ます。又、様々なDSP及びプロセッサ上でサポートされ、固定/浮動小数点Cでも同様にサポートされています。

    Floreatのファクス・モデム・プロトコルは様々なアプリケーションを実現するために、Floreatの他データモデム、テレフォニー、音声圧縮、VoIP、FoIP、イメージング及びビデオ・ソフトと統合することができます。


    Floreatの FloFax ソフトウェア

    FloreatのFloFaxは、グループ3ファクシミリのための必要条件としてリストされるファックス・モジュレーション基準をすべて満たしています。 これは下記を含みます:

    1) FSK( Frequency Shift Keying)を使用し、異なる周波数がその中で2進データを表わすV.21(300bps)推奨。V.21速度は2つのファックスの最
        初の能力を交換するために使用されるが、ファックスイメージを送るためには使用されない。

    2) ビットをエンコードするために位相差が使用される、DPSK(差分位相変調)を使用するV.27ter(2400及び4800bps)

    3) QAM(横軸振幅変調)と移相を備えた振幅変調amplitude modulation with phase shifts)を組込み、映像データを送信するために使用され
         るV.29(7200bps with fallback of 9600bps)

    4) このモジュレーション・スキームが画像転送に使用されるように、信頼度を向上させ高速稼動をサポートす
         るTCM(Trellis Coding Modulation)を使用するV.17(14400 bps with fall-back to 12000 bps, 9600 bps, 7200 bps)

    5) カラー・ファックス送信にふさわしいハイスピードを達成するTCM constellations、エコー消去及びラインプロービングを使用する
        V.34(33600bps)

    Floreatのファクス・モデム・プロトコルはモジュールであり、再位置が確定可能でマルチチャンネル能力をサポートする再入可能(リエントラント)です。 このプロトコル・ソフトウェアはマルチタスキング環境下で、あるいはシングルタスクとして作動する事が出来ます。又、様々なDSP及びプロセッサ上でサポートされ、固定/浮動小数点Cでも同様にサポートされています。

    Floreatのファクス・モデム・プロトコルは様々なアプリケーションを実現するために、Floreatの他データモデム(otherdata modem)、テレフォニー、音声圧縮、VoIP、FoIP、イメージング及びビデオ・ソフトと統合することができます。




         Floreatは、下記のDSP、コントローラ及びプロセッサ上でソフトウェアをサポートしています     


    For further information on the standard, please click ITU Standards.
    For our brief profile, please click Company Profile.
    For further inquiry, please send us an Inquiry Form or send an email to info@floreatinc.com.

     
    ソフトウェア・スイート
    ファックス・モデム・ソ
         フトウェア
          
          V.34
          V.17
          V.29    >>

    ファックス・オーバー・
          IP&プロトコル

          T.38
          T.37
          T.30    >>

    ソフトモデム
          V.90
          V.34
          V.22bis/V.22    >>

    モデム・プロトコル
          V.42
          V.42bis    >>

    VoIP

    ビデオ&イメージング

    スピーチ・コーデックス
          G.729AB
          G.723.1
          G.726    >>

    テレフォニー・ソフトウェア